銀行カードローンは本当に低金利なのか?

銀行カードローンは本当に低金利なのか?

銀行カードローンは消費者金融よりの低金利で借りられると思っていませんか?銀行と聞くだけで、日本人は金利が安いとイメージしがちです。

 

しかし、本当にそうなのでしょうか?確かに銀行と言うと、住宅ローンを考え、住宅ローンの金利は今の時代1%を切っているローンさえあります。

 

でも、住宅ローンと、カードローンでは大きく違います。そもそも、住宅ローンとは家を担保にしており、返済年数も30年や35年などかなり長期なローンです。

 

一方、カードローンは短期借入の需要が大きく、保証人も担保も必要ありません、審査も早ければ最短30分で終わり、即日融資だって可能なんです。

 

同じローンと付くからと言って、この2つを同等に考えてはいけません。言うならば、相撲と、バスケを一緒に考えているようなものなんです!

銀行カードローンだからと言って、必ずしも低金利でな無い!

銀行カードローン全てが消費者金融よりも低金利なわけではありません。

 

具体的に言えば、新生銀行カードローンレイクは金利4.5%〜18.0%で貸付しており、100万円未満を新規契約で借りた場合の金利は18.0%になる場合が多く、これはモビットやアコムなどの消費者金融と同じ金利なのです。

 

オリックス銀行カードローンはどうでしょう?金利3.0%〜17.8%と言ってますが、これも上限金利17.8%はプロミスと一緒です。

 

少額の10万円〜50万円を新規で申込みした場合、プロミスと同じ17.8%の金利が適用されるでしょう。

 

このように、銀行だからと言って、必ずしも消費者金融よりも低金利で借りられる訳ではないのです。あくまでカードローンは銀行融資でも個人相手に無担保で貸し付けする商品のことから、回収リスクが必ず発生し、キャッシング審査ではそのことが金利を押し上げる原因にもなっているのです。